友達には言えない

上に行くのはしばらくお預けだわ。やっぱり紅葉にはまだ早いみたい。
見ごろになったらなったで道路とか混みそうだけどねぇ～
夜明け前に出発とか、そういう思い切ったことは出来ないしねぇ～
結局行かずに終わったりして(^▽^;)

---

代わりと言っちゃなんだが、上には乗っている(笑)

二晩続けてやったことがあって。
一日目には頑張った正パートナーも、二日目には、発射欲はあるんだけど頑張りたくない状態。
私はやる気がなかったのでそのまま寝ようと思ってたのに、
枕を投げられたり「おめーっていっつもそうだよな！」とかゴネられたりなんだかんだあって、
「抜きゃあいいんだろう抜きゃあ(-_-メ)」ということになった。
やる気ない上に無理にやらされてテンションどん底なので頑張る気なし。
首や肩が疲れるから先端を舐めつつ主に手でしごいて、乗っかってフィニッシュ。

手前はほぼマグロだったくせに、射精したくせに、
正パートナーは「ヒリヒリする」と股に手をやりながら非難がましい眼差しをくれた。
気分が乗らない人間にやらせるからそうなるんだろうが～(｀□´)凸
久々に後味の悪い行為であった。
しばらくやらなくていいやと思った。

それなのに翌週。

彼は左手首をひどく捻ってしまい、置き方に気をつけないと痛くて仕方ないという状態だった。
前週のことがなかったとしても、当然やらないと思うでしょ。
たとえ私がやりたいと思っても拒否されると思うでしょ。

しかし、やりたいのは彼のほうだった。
寝ようとしたらついてきて「寝ちゃうの？寝ちゃうの？」
なにその意欲。

なんだかんだあって、してあげることになった。
えらいなぁ私。なんてやさしいの私。

興奮する要素がまったくない状態で開始すると、暖機に時間がかかるのは男女関係ないんだな。
「入れたい」と言うまで舐めてたら、首と肩が凝った。
入れたら入れたで出すまで時間が掛かった。
その間ずっと私は動きっぱなし。

ただでさえ私は興奮していないし、彼も腰を突き上げるとか協力するでもないので、全然気持ち良くない。
ただひたすら腰を前後。腹筋やら腰やらが疲れる。
ハァハァと言わずにはいられない。疲れによる、エロくないハァハァね。

それでも無事に発射させられた。
「あ゛～～～～～（疲れたっ）」と思わず声が出て、
正パートナーに「なんだその言い方は」とツッコまれた。

でも彼は前週に較べたらはるかに満足げ。
そらそうだよね～
再びほぼマグロで出来てよかったね～
怪我の功名とはまさにこのことだ～ね～

・・・こんな強制労働させられてたら、子供が欲しいなんつー気持ちもどこかに行ってしまいそう(-_-;)