用事と用事の合間を縫ってX氏は会いに来た。一緒にいたのは2時間くらい。
速攻でラブホに入り、腕をまわしながらX氏が正パートナーとのことを聞いてきた。
一番心が弱っている時についメールしちゃったのよね。
でも、簡単に説明しきれる話じゃないし、愚痴を聞いて欲しくてX氏と付き合ってるわけではないから、「それはもういいの」と言って話を終わらせてしまった。
こんなふうにすると心を閉ざしてると思われるだろうか。
でも、誰でも愚痴っぽい人間は嫌なものだろうし、男と女では考え方も違うから、もしかしたら正パートナーの弁護を聞かされることになるかも知れない。
話してもどうしようもない。
私がX氏に望むことは話を聞いてくれることではなく、
つかの間でいいから忘れさせてくれることだ。
私が何も言わないとわかるとX氏は私の口をふさいだ。
ひたすらキスした。挿入出来ないので、ひたすらキス。
だけどX氏は我慢できなくなったみたい。愛撫は胸に及んだ。
ズボンのファスナーを下ろしながら私の手をそこへ持っていく。
ああもうカチカチ。手でしごく。
彼は足をジタバタさせてぱんつまで脱いでしまった。
今度は私の頭を導く。
やっぱりそう来るか~と思いつつ咥える。
今度こそじっくりやったよ。文句は言わせねえよ。
仰向けになった彼の足の間に陣取って舐めた。
彼が「あぁ、あぁ」と声を出すのがうれしかった。
やっぱり反応があるのとないのでは大違いだわ。
ベッドの上に立ち上がった彼のものを座り込んで舐めた。
「もっと、深く」と彼が言う。
内心「マジで?」と思う。
だってね、前から思っていたのよ。「根元まで咥えたら絶対オエッてなるなぁ」って。
とりあえず添えた手をストッパーにして、喉のほうへ気持ち深めに入れてみた。
喉の狭くなったところに先端がハマる感じ。彼の声が微妙に変わった。
そんな反応されたら頑張っちゃうじゃないか。
ちょっと休憩した後。
脚に寄り添った体勢で横から舐めた。
手と口で出させる自信はなかったから適当にやってたら
「手でしごけば出るから」と言われた。
一転してゴールが見えてきたのでもう一頑張り。
横からだと歯が当たりそうなので、また正面から。
吸い上げるようにしつつ、舌で先端を刺激する。
いつからか、X氏は無言。
んっと思ったら湧いてきた。
射精が終わるまで動かし続けて、飲んだ。
それからまた残り汁を吸い尽くす感じで吸ってみた。
X氏は「ジンジンする~」って言ってた。
正パートナーのは明らかに喉に来る。ヘタしたら胃まで痛くなる。
袋の彼の時も、声が枯れるほどあえぎまくった後に飲んだら結構キツかった。
X氏のは、まろやか?(爆)
その後また休憩して、それで帰るのかと思ったら、胸と耳で感じさせられてしまった。
本人もまた「ガマン汁出ちゃった」とか言ってた。ヾ(・・;)ォィォィ
言っておくけど、基本的に飲むのは嫌い。
喉の奥までガッツリくわえ込むなんて苦しいことはしたくない。
それなのに、
ちょっと我慢してちょっと頑張って、そういうことをやってあげたくなっちゃう。
今が一番良い時期なんだなって、改めて思った。
ま、手口でいかせられて良かったなっと。
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