友達には言えない

連休は、ほとんど実家の手伝いで終わった。
ノートＰＣより重いものを持ったことのない私には非常に過酷な肉体労働。

途中から正パートナーも手伝ってくれた。
非常に過酷なので、彼でも疲れたはず。

でも、ヤッた。

疲れ○○とはよく言ったものだよ。

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早く休もうと布団へ移動する私に向かって「えっもう寝るの」

「まさか、する気？」
「うん、やる」
「疲れてるんだけど」
「・・・・・」（非難の眼差し）
「そんなにしたいの？」
「うん」
「疲れてるから何もしたくないんだよね私。
マグロでいいんだったら勝手にやってくれちゃっていいけど」
「わかった」
「（わかったんかい！）そこまでしてでもしたいの？」
「うん」

話が済んで布団に入ったら間もなく眠ってしまった私。
遠慮なくそれを起こすヤツ。
せっかく私が早寝してるんだから、何かオカズを使って夜空へ発射すりゃーいいものを。。。


ンッとなった時や体勢によっては筋肉痛が蘇る。
疲れてるからチャッチャと終わらせて欲しいと思った。

けど、そういう時に限ってやたらとねちっこい。
クリに当てた指は一瞬も止まらない。
緩急こそついてるけど、ちょっとでも動いていたらすぐに気持ち良くなってしまう。

すべりを良くするためか、
指だけでなく、舐めたりプスッと挿してきたりする。それからまたクリクリ。
声を抑えるだけでも一苦労。もうギブアップじゃ。

「気持ちいいか？」
「気持ちよすぎてもう無理」
「すごく大きくなってるよ」

（￣□￣；）！！
珍しく言葉責めも出た！


マグロでいいからと言ってたのに、なんでかフェラの体勢になっていて、ついついいつもどおりやってしまった(-_-;)
してもらう側になっても、正パートナーはいつもと違った。アンアン言ってた。

そんな夜が連休中に二晩・・・(^▽^;)
気持ち良くなくてやらされる一方ってよりはマシだけどねえ。。。

どうしちゃったのかしらうちのマグロ。
皮が腫れて出来なかった頃から少しずつ変わってきてるのよね。攻めの悦びを知ったというか。
入れたら早いのは変わらないけど～(^◇^)ケケケ