友達には言えない

先週は月１の来客が来た。
でもＸ氏と会った。

出始まった時点で私は半ば諦めたのだけれど、
Ｘちゃんったら「出られるなら会いたい」と。
ま♪(＊∨。∨)

自由時間はあったし～
そんなふうに言われちゃったし～
血になりきっていない時だったし～
ホイホイ会いに行きましたとさ。

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やれることは制限されるけど、
だからといって快感も制限されるわけではない。

口や指でアレコレされる代わりに、
いきなりぷすっと挿される快感が得られる。

お風呂で背中を責められてアンアン言いはしたものの
興奮してるってほどでもなかったから、
Ｘ氏が挿入する気配を見せてもなんとも感じなかった。

しかし、彼はすぐには入れず
穴とクリとの間を行ったりきたりしている。

なんだかそれで急にスイッチが入った。
早くちょうだ～いな気分になった。

それでも彼はすぐには入れない。
私が焦れて焦れて唸るまで待つ。

そして、ゆっくり押し入ってくる。

何度も書いたけど、
この、ぴっちり閉じていたところをグイグイッと
押し広げられる感覚がたまらない。

まったく濡れていないのでは苦痛。
中途半端に指とかで慣らされるとインパクトに欠ける。
この時は、すべてがうまいこと行ったんだろう。


こんなに馴染んじゃうと他でする気にならんのぅ。