友達には言えない

前回に引き続き、Ｘ氏の攻めはことごとくツボにヒットした。
Ｘ氏が私のツボを熟知したってことなんだろうな。

感じるところと感じないところの差はものすごく激しいので、
ツボを把握しているというメリットは恐ろしくでかい。

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正常位でする時は、Ｇスポットに当たるように私の脚を抱える。
バックでは奥のいいところに当たっている。
騎乗位では私の腰に手を添えてガンガン動かし、あっという間にイカせてくれる。
奥の深い快感というよりスパッと切れ味のいい快感ではあるけれど、
騎乗位なんつーもんは自分が動いて相手を気持ち良くさせるもんだという認識を改めざるを得なくなった。

しかも今回は潮まで。
Ｘ氏的最高記録を更新。
たくさん出ちゃった～ん(＊∨。∨)

相手はバカテクなのに精神的に入り込めないせいで結果がイマイチだったことは多い。
テクはぼちぼち精神的には○なＸ氏がバカテクになったら、
まさに鬼に金棒ではないか？
離れられなくなりそうで困っちゃう～ん(＊∨。∨)


でも、のぼせていられたない性質な私。
逆はどうだろう？と思う。
果たして彼は私に満足してるんだろうか？

最近漫然とやってる感があるので、ここらで気を引き締めなきゃいけないかも。