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kaokao

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ヤリ鯛様降臨

NPNBで出張った続き。




ソファに落ち着いたらすぐX氏の手が伸びてくる。
やっぱり「何も脱いでいないのに気持ちいい」という状況は燃える。
すぐにエロモードのスイッチON。ソファの上でM字。

指のすべりが良くなって、
ぬるりと侵入してきてはかき回す。
指だけでも気持ちいいのに、
貪欲な私はもっと太くて長いものが欲しくなる。
「もう入れたい」

しかし、
ソファの上と下とで向き合う体勢では
入れてもまったくフィットしない。
もっとちゃんと入れたいの。
「後ろからして」

ぎっちりと中まで飲み込んでやっと満足。
大きな声で喘いでいると、
X氏が「やらしいな~ビッチっぽいな~」みたいなことを言った。

たしかに、
いつもならもうちょっと冷静を保とうとしている。
それをX氏がアレコレして、結果あんなんなっちゃってるワケで。

今回いつになく正直というか大胆というか積極的というか全開バリバリというか。

どっぷり浸れるエッチが久しぶりだったせいかしら。
もうちょっと正直にならねばとか思ったせいかしら。
いろいろ頭に浮かんだけれど、
立ちバックの真っ最中にそんなことを長々と語れるワケもなく。

「だって、気持ちいいんだもん」
とだけ答えた。


お風呂に入ったら入ったで「舐めたい」ってお願いした。
なのに、ちょっと舐めたところで「ベッドで舐めて」と言って遮り、
ベッドで始めたら69にしたがって、
そうすると私のほうが先にギブアップで、
舐めに関しては不完全燃焼だったな~

それだけ彼がいろいろしてくれたってことだーね。(ノ´∀`*)ポッ

したというだけでなく、妙に的確にツボに入った。
バックでも。騎乗位でも。

今まで打率0だった、彼が片膝立てるやり方でもツボに来た。
騎乗位では何度も波が来て身体を震わせた。
結合部のグチュグチュいう音が彼の汗なのか私の汁なのかわからなかった。
あほみたいに「当たる、当たるぅ~」と騒いだ気がする。(;^_^A


こんなん知っちゃうと
ますます抜け出せなくなってしまうぅ。(*∨。∨)

2008-10-27(Mon) 20:42| した。(エロ)| トラックバック(-)| コメント 0

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