友達には言えない

先日のデートの時、Ｘ氏は中折れ君だった。
手口でやると育つけど、入れているうちにふにゃける。

なので騎乗位ではいくことが出来なかった。
その代わり？正常位が予想外によかった。
何がなんだかよくわかんなくなって力が抜けていった。

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その前に会った時も正常位で予想外によかった。
その時は、なぜかＸ氏が私の足の裏に手を置いたんだった。傍から見たらおっそろしくマヌケに見えたであろう。
だけど私は何がなんだかわからなくなっていた。
そういう体勢でやるといいのかと思ったけど、その次には普通の正常位だったからきっと要因は違うのだろう。

「○○が気持ちいい」とか
「××を△△されるとたまんない」とか
そういう具体的に言い表せない。

本当に気持ちいい時はそういうものなのかも　と思う。

たとえば自分でいじってクリイキしても、その奥の穴の空虚さがやけに感じられる。
延々電マでやられた時も、何度もイッたつもりなのに「もう入れたい」といって止めたんだった。
イクということは頂点に達することなのであろうから、
「こっちが寂しい」とか「まだ足りない」とか思うということは、達していないということかも知れない。

イクってなんなんだべ。
果たして私は今まで本当にイッたことがあるんだろうか。
まだ越えていない壁があるような気がしてならない。
ふとそんなことを考えた。

敏感になったんだったらうれしいんだけどな。
正パートナーにさえもアンアン言わされるようになったし（ノ´∀｀*）ポッ
指オンリーだけど。
当たりはずれあるけど。
入れたら早いので最終的にはアレッ(/・ω・)/ってなるけど。

未だ発展途上なのだなっと。
･･･この年で･･･(爆)