友達には言えない

Ｘ氏によって私にはドエロいスイッチが入ってしまったのだが、
正直言ってこの時のＸ氏には手に負えなかったようだ。

私としばらく会えないから、運動のためにロードバイク（まぁチャリンコだ）を買ったんだって。
その日も午前中に数十キロ走ったらしい。

おかげでそんな激しくやったわけでもないのに居眠りこいてた。
目が覚めてさぁ最後にもっかい入れるか～となった時には脚が攣った(^▽^;)

そんなわけで微妙に不完全燃焼。
燃え残ったナニかがぷすぷす言っている状態。

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そうなったらもう
とりあえず、ダメモトで、
期待はずれになる可能性大だけれど、
正パートナーにケツ持ってもらうしかないでしょ～


明日からまた仕事なので当然渋る正パートナー。
そんなんで退く私ではない。

「せっかく誘っているのに」
「誘ってもらえるうちが華なんだよ？」
「出すと疲れるんだったら出さなくていいから」
ものすごい傲慢な迫り方(笑)

期待は良いほうに裏切られた。
ものすごく気持ちが良かったの。

正パートナーの場合、乳首はダイレクトが気持ちいい。
ぅうんと腰をくねらせているとすぐにショーツに手が掛かる。
いつもはすぐにクリって痛いだけで嫌なんだけれど、今回はすぐに良くなってきた。
間もなくクチュクチュ湿った音が。

空っぽの穴がさびしくて、「指・・・」とおねだりする。
直腸方面に入れられるのは不快だけれど、
ピストンしたり左右に揺らして中を刺激されるのはいい。
クリを外からは舌で・中からは指でされたらもう（ノ´∀｀*）

ヌルヌルになった指ならば、クリをダイレクトに刺激しても問題ない。
というか最高に気持ちいい。エロい声が出っ放しさ。
２本指で挟んでこすられて到達。

お返しに軽くパクッと食べてバックでフィニッシュしましたとさ～
めでたしめでたし。