久しぶりにX氏と会った。
何かと気分が落ち込むことが多かった先週、会わないほうがいいのでは とちょっと思った。
けど、ここで会わなきゃ益々縁遠くなってしまうと考え直して。
本当に気持ちいいと思える行為にはしばらくご無沙汰だったから鈍くなっているかも。
ただでさえ精神的に落ち気味だったし集中出来ないかも。
そんな不安も抱きつつ。
でも、会えさえすれば
頭の中で作り出した不安などどこかへ行ってしまう。
それはホント会ってすぐ。
ブラの上から乳首をつままれただけでもう(爆)
X氏の場合、布一枚隔てたほうがずっと気持ちいいんだよね。
以前NPNBで会いに行った時も、車の後部シートでされて一気にスイッチ入って喘いでしまったっけ。
とても感じる旨伝えて、次回もっとやってもらおうっと(笑)
耳もとても感じた。
挿入こそしているものの動きのない状態で、X氏は私の耳を愛撫する。
息を吹き込みつつ、舌で軽くなぞったり穴に差し込もうとしたり。あるいは甘噛み。
たったそれだけなのに、絶対鼻息も混じってるのに(笑)
やらしい声は出るわ~腰がピクピク反応するわで、耳で9合目くらいまで行ったと思う。
逆に騎乗位ではイケなかった。
最近やたらと騎乗位でイキ易くなっていたのだけれど。
角度とかいろいろ微妙だからかしら。
この頃にはもう、
グジグジ考えていたことなどすっかり忘れた。
気持ち良くなること以外考えられなかった。
というよりも、考えるより先に身体が動いていた。
きっと、
余計なことを考えて考えて、
考えても解決するわけじゃないのに
答えは出ないのに
納得することは出来ないのに
あれこれいろいろ考えて考えて、
ついにプッツンしたとしか言いようがない。
バックに切り替えた最初の一挿しで、X氏は根元まで挿し込んできた。
想定外の衝撃に大きな声をあげてしまった。
そこでついに、最後の精神的なガード、体裁を気にする気持ちが崩れた。
X氏がちょっと休んだ時、自分で腰を振っていた。
喘ぎの合い間に「もっとちょうだい」「奥まで入れて」とお願いしていた。
純粋に快感をむさぼるようになっていた。
X氏は、ただ膝立ちのまま私を眺めていたり、
タイミングを合わせて腰を突き出したり、
私のウエストを掴んでガンガン突いてきたり。
そして時々「いやらしい腰つきだ」「出入りしてるのがよく見えるよ」と言葉を挟む。
そうだよ
こんなふうにしたのはXちゃんなんだよ。
だから責任とって。
私の欲しいものを私が欲しいだけちょうだい。
プッツンした挙句の開き直り(爆)
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