友達には言えない

土曜日、棚ボタでＸ氏と会うことが出来た。

実家に立ち寄ったら近くにはないと思っていたヒガンバナの群生の存在を知らされ、
デートよりそっちのが行きて～～～っとちょっと思ったけど(笑)

その時持ってたレンズや天候がイマイチだったので改めて撮りに行くことにしてＸ氏を採った。
撮り逃し続けるあまり「私には縁がない花なのだわ・・・」なんつー気分にもなっており。
とりあえず場所だけは聞いておかねば。憶えてさえいれば来年があるさー

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たしか前回はあまり燃えなかったんだった。ぐぅぐぅ寝られちゃったりして。
今回はよかったわ～（ノ´∀｀*）
身体のサイクルの影響か、はたまた干されていた女機能が久々の出番で張り切ったのか。

久しぶりの割には、いつの間にか世界に入り込んで感じていた。
潮も吹いた。手の動きがそれほど早くなかったので飛沫こそ感じなかったけれど、早々にじわっとしたのがわかった。
マイルドな刺激でも出るようになったってことか？

潮吹きチャレンジは最早定番となった。出る出ないは分かれるけど。
潮吹き＝絶頂ではないはずなんだけど、やたら大きい声を出してしまう。
Ｘ氏はそれが好きなのだろうか。大きな声出たほうが燃えると言っていたしな。
男性と同じく物的証拠が残るってのもいいのかも知れない。少なくとも「出た」という事実は揺るがない。

休憩中、口に指を突っ込んできたので舐めてあげた。
いつになくクリクリと動かしつつ
「口も擦ってたらピュピュッと吹いたりしてｗ」

・・・出るとしたら鼻水かな。(-_-)


粘膜がひりつくほどしたのに、同日夜、正パートナーともした。
ビール飲んでほわんとしてると無性にキスしたくなるんだよねー
それでチュチュチュとやっていたらそんな展開に。
やっぱ身体のサイクルの問題かも知れない。

前回前々回の無反応に懲りたのか、今回は彼も頑張った。気持ちよかった。

しかし！後日またへばりついた時
「俺は下で寝てるからあとよろしくっ」と言い放った。
堂々のマグロ宣言(￣◇￣;)
一気にテンションダウン。
そういう考えだからダメダメなんだよっ（￣皿￣）凸

今後しばらくはたとえ酔ってしたくなっても手を出すまいと思ったさ。
もししたくなっても、マグロ宣言を思い出せば乗り切れるはずだー