その日の正パートナーは、ものすっごく嫌な野郎だった。
私のやることなすことに文句つける感じ。
細かいことにこだわるんだったら、最初からキッチリ明言しておけっつの。
アソビを作っておきながら、後になって何だよコレーとか言われたらムカつくに決まってんでしょ。
しかも文句を言う時の、まるで100%私のミスみたいな「どうしてそんなこともわからないの」みたいな「もっと考えろよ」みたいな表情がムカつく!!!
後が面倒くさいから最後にちょっとだけ機嫌取って寝ようと思ったら、
ギュッとされて剥かれて吸われた。
前日の行為後「やられた~」と不満げだった彼。
抜いたんだからいいじゃないかと言ったら、「一方的にやられた感じが嫌」と言っていた。
だから、次にやる時はさぞかし積極的に攻めてくるんだろうと思った。
しかし、
こいつにそっちの期待をしても無駄だってことを思い出さされた・・・(-_-;)
根っこでも生えてんじゃねえかと思うくらいお尻が床から剥がれない。
最初こそ起き上がって乳首を舐めていたけれど、それ以降は限りなく寝転がっていた。
月のお客が帰りきっていなくて指入れ不可と思っていたのか、乳首の次はひたすらクリ。クリクリクリ。
大きく乱れるほどじゃなかったけど時折波が来るのでウンウンうなっていた。
ある瞬間、穴が緩んだ感覚があった。
ん!?と思って確認したら、ぽたぽたっと垂れたっぽい液体が。
(゜ロ゜)げ!
その液体の正体はともかくとして、ティッシュで拭いた。
それがマグロを調子に乗らせてしまったようだ。
ゴロンと寝転がって「舐めて」と来たもんだ。
面倒くさいな~何か癪に障るな~と思って、ちょっと舐めて後は手でしごいた。
そうしたら!腹の上空にあった私の頭を手で押しくさった。
カッチーン( ̄皿 ̄)
面白くないので、それでもやっぱり手メインでしごいた。
正パートナーは相変わらず寝転がったまま、しばらくして「もう入れたい」
私はまったく入れたくない(-_-)
でもこうなったらとっとと抜いてしまうしかない。
跨って入れる。
「言っておくけど窓開いてるからね」 「それが?( ゚Д゚)」 “あまり大きな声出すと外に聞こえちゃうからね”ってことか?
アドバイスはありがたいけれど、私は無言でコトを進められる自信に満ち溢れているよ。キミの器みたいにちっちぇーモン入れて感じるわけねえだろうが。
私がずっと感じて興奮してるとでも思ってたんだ?声が漏れる気遣いなど無用なくらいドン引きしていることもわかんないんだね~おめでたいね~
はぁ(´д`;)やってらんねー
黙々動く私。
「何その余裕。お漏らししたくせに」 たったそれだけのことでそんなえらそうにすんなよファッキンマグロが。
その態度がムカついてムカついて、
(`っ´)とか(-公-)とか(ー_ー)みたいな顔しか出来ないので顔を背けて続けた。
おめでたい男は下でハァハァ喘いでいる。
間もなく「出るよ」
ゴロリと寝転がったまま果てた。
ブタかマグロかどっちかにしろよ。どっちも嫌だけど。
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