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やっぱり私はエロなのね

あまりにも長く血を流していてエロ欲など忘れてしまっていた。
そのまま戻らないかと思っていた。

私に限ってんなわきゃねーよな(^▽^;)




口内を舌で探られ乳首を爪弾かれると
触覚だけが鋭敏になって他の感覚が鈍り始める。
もう他のことは考えられない。
硬いモノが当たると手を伸ばさずにはいられない。

一緒にお風呂に入り、後ろから抱きすくめられる。
私の腰を浮かせ、自分のペニーに乗せるような体勢にするX氏。
私の亀裂に添うよう平行に当てられている。
手を伸ばすと先端に触れる。
数センチ上に、入れるべき、入れて欲しくて仕方なくなっているところがあるというのに
なーに涼しげに揺れておるのか。

そう思ったら我慢出来なくなって「もう入れたい」
お湯の中なので滑らない。きつい。
断念しようと思ったらX氏も手伝ってくれて、なんとか収まった。

気持ちいいというよりホッとする感じ。
これが本来あるべき姿って気がする。

動き始めるとまた神経は一部分に集中。
お湯がみっともなくダッパンダッパンしてても気にならない。
X氏が立ち上がり、一番気持ちいいポイントを突付き始める。
声が響くお風呂場なのに、ブラインドがきちんと下りきっていなくて外が見えるのに、
大きな声は出ちゃうし、ベッドまで我慢しようとか思わなかった。

そこから何かエネルギーが注がれるように、
身体の中が満たされて没頭しちゃって頭の中が真っ白になって。

ひとしきり突付き終えたX氏が上がってからも、浴槽の縁に寄りかかりクールダウン。
「これで終わりでもいい」と最初は思っていたけれど、
意識がしっかりしてくるにつれ、もっとしたいと思い始める。

ご無沙汰だった反動か、出血でふさがれていたエロ欲の通り道が開通したのか、それはわからない。
けど、X氏に触れられることがスイッチになったことはたしかだ。


ベッドに行くとX氏が横たわっている。
軽くキスをした後、自分から咥えに行った。
まだまだ始まったばかりなのだ。

2007-08-15(Wed) 18:34| した。(エロ)| トラックバック(-)| コメント 2

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2007-08-15(Wed) 21:09 | | [ 編集]

>非公開殿
お褒めいただきありがとうございます~
ぴくっと来ましたか?(笑)
こちらも暑いです。
体調に気をつけてエロいことしていきましょ~(^∇^)

2007-08-15(Wed) 23:27 | URL | kaokao [ 編集]

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