友達には言えない

Ｘ氏は空いていたけど私はとっても微妙だった。
会う気満々だったにも関わらず、なかなか都合がつけられなかった。

もしかしたらダメかもと思った。
だけど、今回を逃したら次がいつになるかわからない状況。
いつもならやらないようなことをやって都合をつけた。
彼が帰る時間をあまり気にせず済む日だったのも幸いした。

仕事で疲れきってたところに濃い～のやったせいか
帰宅する時は膝に力が入らなかったり立ちくらみしたり(^_^;)

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身体がすっかりＸ仕様になっているのか、
前回といい今回といい、恐ろしく感じた。不満など入る余地がない。
精神的にもかなり入っている。
第二ラブラブ期突入かも知れないわ(＊∨。∨)

「明日もやりたい」
「持って帰りたい」
「毎日出来たら毎日頑張ってやっちゃうから死ぬね」
出来もしないことを言い合う。

まあね、
コンスタントに会ってるといっても、生活臭漂うものじゃない。
お互いの良い面しか見せずに済ませられる関係だからこんななんだ。
Ｘ氏の前では可愛い(?)女なんです(＊∨。∨)

というよりも、
会ってる時間の大半はやらしいことしているから、日頃の言動を見せるヒマがない。
生活費の中で食費の占める割合が高いほど、生活レベルは低い。
それと同じように考えられてならないよ。

後でＸ氏のことを考えても「あれ？どんな顔だったっけ」と思っちゃう自分が薄情な気がする。
行為の間は目を閉じたり、逆の方向向いてたりするからなぁ。
レベルが低いと思う一因でもある。

まあいいんだけど。
一番望んでいるのは心地よい時間だから。
こんなふうに思う対象があるってだけでもいいんじゃないかい。

あ～～～でもな～～～

他の人と遊ぶ機会がなくなって、
Ｘ氏の比重が増えただけなのかも知れないよねぇ。
いつもなら「分散させなきゃ」と考えるところだよねぇ。

やばいな(-_-;)