友達には言えない

許可こそしたものの、私自身には撮られたい欲などない。
だから、「良く見えないだろうな～」と思いながらもまったく普段どおりのフェラを再開した。
頭上ではＸ氏が携帯をいじっている。
わざわざ携帯のライトを点けて撮ってた。そこまでするか(;^_^A

---

その後携帯を置いて６９にシフト。
撮りたいのはフェラだけだと思っていたので、脇に開いたままの携帯が置かれているのが不思議だった。バッテリーの消耗が早くなるよー

それに意味があると判明したのは、仰向けにされた時。

再び携帯を手にするＸ氏。
げ(゜ロ゜)マジ？
眩しい光が目に入る。
げ(゜ロ゜)顔はダメ顔は～

と、眩しくなくなった。
携帯のライトが下がっていったから。
閉じた太腿の隙間から光が漏れる。
そんなとこ撮っちゃってる～？ぐはぁ～

もはや目的は明白。
ツンッと当たるモノがあっても驚きはしなかった。
けど、マジで？と思った。

「そこまで？」と尋ねたけど、
声が小さかったから？撮るのに集中してたから？
返答なし・・・Ｂ型め(￣◇￣;)

ひとしきり結合部を撮ったら一回の録画の時間いっぱいに。
でもまだ携帯をいじっている。
まだ何か撮るのかよ。

撮るよりも録るのが目的だったらしい。
今度はマジピストンが始まった。
声だ声を収めたいんだ～ぎゃ～

我慢したんだけど、
Ｘ氏がむきになって突付くものだから
最終的に大きな声を上げてしまった。

エロパワーに負けた・・・ガックリ(_ _)