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kaokao

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しまくった。(2)

すぐベッドへ行くのかと思ってたら、ソファにいた彼が私を手招き。
TVでも見ながら一休みするのかなと思いながら腰をおろしたら、彼は逆に席を立ち私の前にしゃがみこんだ。
「いきなり舐めてみようか」




「恥ずかしいからダメ」と言おうか「舐めて」と言おうか迷っているうちに、彼はさっさと私の両足を持ち上げた。
片足はソファの上、もう片足はひじかけの上に。
きゃーもう丸見えー恥ずかしーと思ってるうちに、彼はホントにいきなり舐め始めたの。
シャワーを浴びてクールダウンしたつもりだったのにあっという間に反応しちゃって、
体をのけぞらせていやらしい声をたくさん出しちゃったわ。

そのうち彼の指が入り口を刺激し始めたの。
私はすぐ「奥まで入れて欲しい」と思ったのに、彼の指は意地悪でずっと入り口でウロウロしてる。
私はその指が奥まで入ってくることを想像しちゃってたまらない。
ついに「入れて」って言っちゃった。
彼はやっぱり焦らしてたみたい。待ち構えていたようにすぐ指を奥まで入れてきた。
その指に押し出されるように、私の口からひときわ大きな声が漏れた。

そこからはもうメチャクチャ。
舐められたり吸われたりしながら指で突かれ、たまに乳首まで併せて刺激されたの。
このままここでイッちゃうんじゃないかと思うくらいだったわ。
私は彼の動きに翻弄されて、身をよじったりあえいだりすることしか出来なかった。

しばらく後、ヨレヨレになった私から彼は身を離し、
「こういうのが好きなんだね」と言いながら、
二本の指が付け根まで濡れている片手を見せた。
いやん。

それから立場を逆にして、私が彼のを口でしてあげることに。
まだ何も気持ち良いことしてないのに、彼のってばもう先端が濡れてる。
かわいくってうれしいから思いっきり舐めまわしてあげたわ。

2004-05-25(Tue) 15:57| した。(エロ)| トラックバック 0| コメント 0

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