友達には言えない

モブログしたけどＰＣで見たら写真ちっさ！なので削除。

正パートナーとすんごい久しぶりにした。
最後にしたのはＸ氏より前。こんなに間を空けるなんて珍し～い我ながら～

彼も仕事がらみの諸々でずっと帰宅が遅く機嫌も良くない日が続いてたんだよね。
私は精神的に落ちてたし、そういう状況にならないのがタイヘンありがたかった。このままずっとなくても平気だと思っていた。
しかし、物事には終わりがある。
ある程度メドが立ったからか、ベタベタまつわりつくようになってきた。

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その日は、疲れていたようで居眠りしていたのを起こしてお風呂に入らせた。
ら、すっかり目が醒めたらしい。
私の予定では彼はバタンキュー＆私は自由時間♪だったのに。

元気になっちゃった彼は、ＰＣに向かっている私を後ろから抱きすくめ引き倒し捲くり上げ舐め回し。

久しぶりなので乳首舐めだけでも鼻からヘンな声出してのた打ち回った私(-｡-;)
膣に指を入れられる感覚がなんでか無性に嫌で、「そんなんいいからとっとと入れて」とぬかした私。
容赦ない物言いに傷ついたようで「じゃあこっちは？」とクリ攻撃で名誉挽回を試みる彼。
トランクス越しの私の反撃に正直に反応してヌラヌラさせる彼。
勝つのはどっちだ！

「早く入れようよ」と私。
「その前に舐めて」と彼。
「入れるのも舐めるのも似たようなもんでしょだったら入れたっていいじゃないよ」
「同じじゃないよ。違うよ」
たしかに同じじゃないよね違うよね。私の手間が。

ええ面倒くさいと思いつつ咥えた。
しかしあっという間に果てそうになる。彼も久しぶりだからかな。
暖機運転の段階でストップがかかった。
口ほどにもないわねッ！･･･楽でいいけど。

挿入してもそれは同じ。
動いては止め動いては止めで、私はイライラ。
「どうせ前回から今日までに何回か抜いてんでしょ？なんでそんなにすぐ出たくなるの」
「だって気持ちいいんだもん。じゃあ今度は俺が上になるから」

そして･･･
「もう出してもいい？」
「まだダメ」
「･････････････」
「･･･？」
「･････････････出ちゃったぁ～」
ダメっつったのに出してんじゃねえええ（ノ－o-)ノ　　┫

罰としてマス回数を告白させた。３回だって。
１ヶ月近い空白で３回･･･少ないよね？たぶん。
もちっとしごいて射精タイミング制御出来るようになれよな～その年で始めるのは遅いだろうけど～