高手小手のテスト。頑張らねば。
実技練習はまったく出来なかったに等しいけれど、それでもなんとか~~~
が。
初っ端の縄の返しからつまづいた・・・(T.T)
前回教わった時は、何も工夫せず、ただ引っ張ってきた縄をそこにある縄にくるっと通して終わりにしてたのね。
その後、要所要所で撮ってもらったデジカメ画像を見て、実際には戻ってきた縄を上から押さえるようにしてる部分があるということに気づいたのですよ。解けないようにするための工夫ってワケだ。
それが頭にあったため、最初の返しもそんなふうにやろうとした。
けど、どうもうまく行かない。ピッチリ決まらず、ヘンによじれた感じになってしまった。
帰宅後確認してやっと間違いに気づいた。
しか~も、
やっぱり縄が足りなくなった・・・(ToT) 前回とまったく同じ辺りで・・・
進歩してねーじゃん私。
ごめんなさい先生。私はダメな生徒です。
仕方がないのでフロントでV字にするのはやめてそのまま後ろで縄を止めさせていただく。今度は縄が余るのでまた一苦労。最初からなのか途中からなのか、両端の長さが合わないし。
も、ボロボロ。
破門にするのだけは勘弁して下さい先生。
指摘されたのは、
1.上の縄の位置が高い
2.締めが緩い
位置が上過ぎる=肩の関節に近い ということで、少しでも腕を動かす余裕があるとすっぽ抜けてしまうから。下縄をきつく締めて腕を動かせなければ大きなすっぽ抜けることはないだろうけど、それでは上縄の意義がなくなってしまうし。
だから、下縄こそきつく締めるべきだと言われた。
私が締めた縄は、「もっときつく」とアドバイスしてもらった直後だったので上縄はきつめになっていたけど下縄は緩かった。
刃先を放置しておくと危ないハサミを危なくなくするにはどうすべきかってのと一緒だなと思った。
刃の根元・軸の近くを縛ってもチョキチョキ動かせればずり上がる。固定するのは刃先に近ければ近いほどよい。
ハサミの軸が肩の関節で、刃先が肘と思えば、まったく見当ハズレではないと思うんだけど。
巻く位置が高くて手首と離れてるからその分縄をロスしてるのかな~ありそうだな~
低い位置できつく縛れば足りるのかな~
でも、ホント、力加減わかんない。わかんないからきつく縛るの恐い。
早いとこ解こうと思ってグルグル巻きを取っていたら
「腕を締めるにはこんなやり方もあるよ」
と、余った縄を1本ずつに分けて下縄を引き寄せる応用を教えてもらった。腕とボディの間に縄が食い込んで、腕の縛られてる感もアップするに違いない。なるほどぅ。
下縄だけでなく、上縄も同じようにやることもあるらしい。つまり、上段の縄も脇の下より低いってことなんだ。
三角筋の終わる辺りとも教えてくれた。(・ロ・)ホ,('ロ')ホーッッ!!!
漠然と「ここらへんとここらへんに縄巻いて~」と教わるよりも理解しやすい。
そして気になるテスト結果は。
「ギリギリ60点」サービスですねぃ?(^◇^;)
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