友達には言えない

ソファでペッティングの後ベッドへ。
指と舌で充分に濡らした後、指を入れてきた。

なんだかすごくキツイ気がした。
でもそれが良かったりしちゃうんだよね～。
Ｘ氏のもすごく大きく感じた。
そんな時はもちろん「すごく大きい♥」と。
「広がっちゃう～」とか(笑)

「壊れちゃう～」はなかなか言い難い。
「壊れるワケあるかーこのガバユルがーーー！！」
って思われそうで･･･(;^_^A

---

新年明けてからのＸ氏のお気に入りは、
バックで入れながら、指でクリをいじるというもの。

挿入しているけど動きがない。
こんな時ってすっごく複雑な感覚に見舞われない？
入ってて気持ちいいんだけど、いやーんお願い動いてーみたいな。
もどかしい。
でも気持ちいい。
でもやっぱりもどかしい。

その状態に加えて、クリをいじられるのよ？
もうどうしていいかわかんないって気分になる。
わかんな過ぎて逃げたくなる。

Ｘ氏を振り切るために腰を振ったり、
なんとか抜けないものかと腰を引いたり。
出来ないとわかってるんだけど、反射的にやってしまう。

Ｘ氏はその間ほとんど動かない。
たまーに私の腰を引き戻すくらい。
自分の腰と手で、私の腰は固定してある。
クリに手を伸ばすため幾分前にかがめた上体が、私が過度に身体を起こすのを防いでいる。
そうしてるだけで私が勝手にグルグル動くから、面白いのかも知れない。