友達には言えない

先生と会う時はたいてい天気が悪い。
雨降りはざら。嵐だったこともある。

ま、どうせ室内に篭りっきりだから関係ないんですけどね～

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コンビニで買った食糧とアルコールを摂取しつつ、地震被害を報告しあう。
エロの気配皆無だったのでのんびり構えていたら突然始まった。
先生の切り替えの早さにはいつも驚かされる。
てか私がスロースタートなだけ？
それでも、
ベッドに仰向けにされてブラから露出された乳首を刺激されたら、
さすがの私もスイッチオン（ﾉ´∀｀*）ﾎﾟｯ

ふと気がつくと先生はもう出来上がっていた。
夏用スーツの薄い生地とぱんつ越しにカチカチに触れる。
もし日常生活で大きくなったら隠し切れないだろうな～と思いながら。

ぺいぺいっと服を脱ぎ捨て、恒例(?)のフェラタイム。

先生からの期待がいつもすごいプレッシャーなんだよね～～～
でも、それも頭上から先生の吐息が聞こえてくるまでなんだよね～～～

以前も書いたと思うが、先生は先端が弱い。
なので、あまりストローク大きくなくて済む。
つまり首肩に掛かる負担が少ない。
つまり長く続けることが可能。

以前も書いたと思うが、先生は反応が良い。
なので、どこがいいのかわかりやすい。張り合いがある。

しかも、単に喘ぐだけじゃなく
合間に「力加減が強すぎず弱すぎず絶妙」とか、ほめ言葉がもらえる。

絶　　　妙

ええ言葉じゃあ～(゜∀゜)


結果、
「え～まだやれってか～」「肩疲れた～」とか思わない。
「ここか？」「これはどうだ！」「ここをこうすれば？」「(￣ｍ￣)ﾑﾌ♪」と思う。


時間計ったわけじゃないけど、かなりの時間舐めてたと思う。
先生ったら樹に登らせるのが上手(笑)