友達には言えない

いや～今回はデートと呼ぶにふさわしい内容だったわ～。

朝から夕方まで一緒だったのだ。
一人だったらもう少し粘って撮れただろうに・・・とか
写真の出来が悪かったら次からはまた一人で・・・とか思わないでもないけど、
自分で決めたことだから贅沢言わない。
楽しかったことはたしかなんだもの。

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Ｘ氏がいたので移動時間が短く感じられた。
手持ち無沙汰らしくｗＸ氏はよく喋った。仏像とか寺とか。駝鳥王国いつか行きたいとか。身近にいない人種なので出てくる話題が新鮮(笑)

栗畑らしきところを通り抜ける時には、わざわざ窓を開けて匂いを確認した。

帰り道にラーメン屋に寄って二人で餃子を食べた。
ふと「ハッ(゜o゜ )餃子なんか食ったら口臭くなるじゃん、やばくね？」と思ったものの
「一緒に餃子を食べるほどの仲になったのね～」なんて一人感慨に浸るあほ一人。
出てきたらニラなし・ニンニク少々な餃子だったのでまったく問題なかったけど。

シフトチェンジと称してＸ氏のアレをいじるおバカな私。
お返しにと乳首をコリコリしてくるＸ氏。
・・・バカップルだ・・・(￣◇￣;)

その後は、まあ例によってチェックイン。
久しぶりに大量にお潮吹いちゃいました（ノ´∀｀*）
毎回「出ちゃう出ちゃう」と思っては出ずにいたのが今回はマジで出た。
量もだいぶ。気持ち良さもいつもより増量。
「出ちゃう出ちゃう」のラインをズバッと越えるとドバッと出ちゃうのかも知れない。

会う間隔が長くなって回数も減った。
それでも私の身体はＸ氏の愛撫にいちいち感じる。
彼のやることなすことすべてがど真ん中って感じになってきている。
Ｘ氏が私のツボを完全に掌握したってことなのかしら。
いずれにせよ貴重な人材、手放せませんな～～～

帰りは虹が出てたし、
なんだか幸せ～な一日だった。

これで写真の出来が良ければオールオッケーなんだが。
フィルムが残っているので現像に出していない。
切りの良し悪しがないというのも、デジタルの利点だなぁ。