友達には言えない

正パートナーに洗濯をやらせた。
本当は干すとこだけ頼んだのだけれど、パチ行きたさに朝一人で始めた模様。
やり方わかんなくて聞かれたけどね(´∀｀;)

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洗濯機が回り始めてから、
「あ！ブラ！！」と思った。

洗濯原始人な彼には、
ブラ用どころかネット全般の必要性さえわからないだろう。
ああ～からまる～ゆがむ～(ToT)

しかもあるだけの洗濯物を全部ぶち込んだ気配。
ああ～何事にもキャパシティってのがあるんだよ～(ToT)

今さらそれを言ってもブラは救済されないだろう。
むしろ、せっかくやってやったのに！と彼がへそを曲げて非協力に拍車がかかるだろう。

ここは文句言っちゃダメ、ひとまず感謝の気持ちだけを述べよう。
洗濯の音を聞きながら自分に言い聞かせる…(-_-;)