友達には言えない

今回も先生はビデオを撮った。
今までは手持ちだったけど、今回は固定で、フェラ画と合体画。
そのほうが行為に集中できるからかしら（ﾉ´∀｀*）ﾎﾟｯ

ピント合わせの音とかしないし、やってる最中は撮られてる感なかった。

がっ
後日先生が、再生しているモニターを携帯で撮って送ってくれた…(￣◇￣;)

フェラの時って結構せわしなく動いているんだな～　とか
自分の声はヘンだから聞くと萎えるな～　とか思った。素の状態で見たせいもあるかな。
先生の喘ぎ声には(＾ｍ＾)ﾑﾌ♪となったけど。


撮られるばかりもなんなんで、今回は私もコンデジを持っていった。
で、先生の息子さんを撮らせていただいた。

舐めて大きくして、
直後はピーンと自立している息子さん。
少し時間が経って、ややリラックスしだした息子さん。

…使い道はありませんがね(笑)


結論。
自分自身には萎える。
局部写真だけでは興奮しない。

やはり気分だ雰囲気だ！シチュエーションだ！！

先生が入ってきた。



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エッチの合間にお話しする。

新規開拓はしていないの？と問われ、今はそういうことを考えていない自分に気付く。

私のやり方ではもう新展開ねえなと思い至ったせいもあるけど、
単にセックスするだけならＸ氏で足りるのが最大の要因ですな。
かなり気軽に会いに行ける距離だし、タイミングも合わせやすいし、
なにしろ確実に気持ちいい。

脳味噌への刺激だったら先生がいるし。
長年の経験に基づいたたしかな知識と技術で未知との遭遇案内人。

何か補う必要あるか？

強いて挙げるとすれば、前立腺担当かな？
でも、今はそっち方面やる気なし。最悪ですます君でいいや。


そう思っているのに、先生はＳＮＳだのツイッタだのでも見つかるらしいよと教えてくれる。
もしかして新たな話の種が欲しいのかしら。

でも、一般的な話題から親密な展開に持ち込むのってすごく大変そう。
携帯メールで話題がなさすぎて天気の話ばっかりになって萎えるという経験があるだけにハードル高いっす。


話を戻す。
次回何をするか？という話も出た。
撮影するか複数するかという二者択一的な展開にっ！(≧∇≦)

他人のマジハメは見たいけど、
自分だけ安全地帯にいるわけにはいかないよーと言われるから
ビビッちゃうんだよな～～～

最近になって、今更ながら「ウサビッチ」にハマッた。
甥っ子が見てて、「あ～こういう話だったんだ～」と思いながら見ていたら。

ああ。。。
キレネンコになりたい。

宙ぶらりん状態が長すぎる～
終着点が見えないのってストレス溜まる～
そんな時に限って割り込みが入るし～
もう抜けてしまった人の、明らかにテストしてねえだろってバグが見つかるし～
むぎ～～～～～

今いる人の囁き声みたいなマイルドな口調も気になる～
「太い声でないの？」っていじりたくなる～
でもパワハラみたいに思われたらいけないので我慢。

先生と会う時はたいてい天気が悪い。
雨降りはざら。嵐だったこともある。

ま、どうせ室内に篭りっきりだから関係ないんですけどね～



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エロ事をサボってはいなかったのです。

５月も一度Ｘ氏に会った。正パートナーとも数回した。
Ｘ氏には何度もイカされ、
正パートナーにはクリを執拗に刺激されイキ、お返しに唾液たっぷりの念入りなフェラをした。

けどね～、そんなのもう普通のことになってしまった。
いちーちブログに書くほどのもんじゃない気がして。

エロ記憶を掘り起こしてエロい文章にする気力も、
仕事が忙しい今は無理。
忙しいわ～難しいわ～余計な割り込みもあるわで、３ヶ月有休取ってない。このワタクシが！！
Ｘ氏の休みが土日だったせいもあるけど、単純に仕事の区切りが悪すぎて余裕かましてると自分の首を絞めるような気がしてひと段落着くまでは無理。

ストレス溜まってる自覚ありあり。
時々むきーっｗ(≧△≦)ｗってなる(笑)


だけど、
頑張っていると時々ご褒美がある。

もんのすんごく久しぶりに先生に会いに行ったのだ。
一年半近く空いてるんじゃないかしら。

先生からは何度か「どう？」みたいに言われたんだけれど、私のほうがいろいろダメで。
それでも見捨てられずに来た～(^。^;)ホッ

なんていうんだろ、
Ｘ氏といい先生といい、何も無理強いせずゆる～く見守って(?)くれる人がいるっていいことだと思った。
だからこそ何年も切れずに来たんだろうなぁ。


取り急ぎここまで。
先生とのエロ事は余裕が出来たらアップすることにします～。

滅多に更新しない上に全然エロくないのに読みに来てくれてありがとうですm(_ _)mﾍﾟｺﾘｰ

「ブラック・スワン」観た。虚実入り乱れて翻弄された～

「よもつひらさか」結局買って読んだ。
事前にｗｅｂでレビューをチェックしたらかなり好評だったので期待したんだけど、
阿刀田高さんや唯川恵さんのブラックな短編を読みなれている身には…。
ま、結末だけで評価するのは乱暴だけどねぃ。
そこへ至る過程が大事なんだよ。「よもつひらさか」は、おばさんとチョコレートのくだりが怖くて好き。

「悪の教典」読みたいけどハードカバーでは買わない。
この人の小説は読んだことがない。
読んだことがあるような気がしていたけれど、「か○ろう日記」は別の人だわ。
○石圭のお医者さんシリーズは、興味がある。読んでみたい。
立ち読みで部分部分は知っているの。弱い粘膜にキンカン塗ってはいかんのですね。

「殺戮にいたる病」のように、やる側に立つほうがタイプなのかも。

でもな～
お医者さんシリーズを買って家に置いておくのはちょっと嫌かも(笑)
ホラーは私には向かないのかも知れないわ～('-'*)ホホホ


現在は伊藤○劃の「ハーモニー」を読んでいるところ。
前夜すきっ腹にアルコールをぶち込んで、胃の調子がよろしくない朝に読んでいたら
喫煙・飲酒を“自傷行為”と扱う描写があって、「…否定できない」と思ったよ。